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【3月】オリンピック・パラリンピック講演会(第1学年)

3月16日(木)に、パラリンピック大会にアイススレッジホッケーチームの安中幹雄さんを
お招きし、1学年向けに講演会をしていただきました。

安中さんは2010年バンクーバーパラリンピック大会に出場され、日本チーム
初の銀メダルを獲得された選手です。
アイススレッジホッケーの紹介から始まり、ご自身が右足を失われた時の体験談、
気持ちを新たにできたきっかけ、そしてアイススレッジホッケーとの出会い、
パラリンピック大会でのお話と多岐にわたって生徒のためにお話ししてくださいました。





実際に獲得した銀メダルやホッケーのパック、スレッジなどを見せていただきました。
銀メダルは思ったより重く、そして大きかったです。
スレッジも重く、そして傷だらけ、激しいスポーツというのが伝わってきました。
身振り手振りまじえながれら競技について教えてくださいました。
安中さんの転機となったのが高校3年生の時でした。
生徒も自分たちと同じ高校生の時の出来事として感じるものがあったようです。





フィールドに立っていると目線は低くなります。
「鳥の目」のようにフィールドを意識する姿勢はサッカーと通ずると分かりやすく
教えてくださいました。

安中さんが監督から伝えられたという「1/1000」の精神、その話後に見せて
いただいた対カナダ戦の映像は感動するものでした。

安中さんのお話にはたくさんのメッセージがありました。
「家族・友達に支えられた/大切にしなければならないということ」
「何か夢中になれるものを見つけること」
「毎日の習慣化すること」
「最後の一回を大切にすること」

高校生にも大切な姿勢です。
見方を変えたり、ルールや道具を変えることでできることは広がると安中さんは
おっしゃっていました。
生徒も今回のお話をうけて、自分の可能性を広げるきっかけにしてもらえたらと
教職員一同願っています。

現役復帰された安中さんを応援しています。
お忙しい中ご講演いただきました安中さん、本当にありがとうございました。



 
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